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もんたれびやん

まだ決めていませんが、日記的なことか映画や本の感想とか、時折携帯で撮った写真などちょめちょめ。……?

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去年元旦に友達から突然もらった本なんだけども、これがとてもとても面白い。
どんな人でも生活していくうえで、どこかで煮詰まったり行き止まりに鳴っては落ち込んだり、迷ったり、考え込んだり……と繰り返す。
誰にも構われたくないけれど、自分でもどうしていいか分からないようなそんな時、この本を開いてみたらどうかなぁ、と。
ページに、一枚の写真がぽんとある。
アップの犬が上目遣いに「ふ~~ん?」という顔をしている、その下の文章には「理由はなんであれ、自分は嫌われ者だという自信がある。」と載っていたり、下のリンクにもあるとおり考え込んでいる風のゴリラ(?)の写真の下には「嗚呼、どうしよう?ど~うすりゃいいのよ?」とあったり。
その文章、その文章に、おお、これはぴったり!という写真が載っていると、何だかそんな気分の自分もくつくつ笑えてきてしまって。
ダチョウ(?)がカァーッツ!!と大口開けている顔のドアップに、「相手が間違っているなら、毅然とした態度で注意しよう。「それは間違っている、いいかげんにしろ!」と。はっきり言うことだ。」なんて書かれちゃうと、実際には言えなくてもそれを言っている自分の姿がそのダチョウに変換されてしまって、思わず笑いが止まらなくなっちゃって。
誰にでも、そうそうそう、今こんな気分!だけども指摘されるのはちょっと辛い……ような事が、ある時はべろをペロンと出した猫の写真で、ある時は顔を覆った白熊の写真で、一言、一言、優しく描かれている。
実際、落ち込んでいる時にはあまり読んだ事はないんだけれども、どんな気分の時にも、これを読んであまり嫌な気持ちにはならないんじゃないかなぁ。
そんな本ってちょっと貴重です。


ブルーデイブック―誰でも落ち込む日がある。

ブルーデイブック―誰でも落ち込む日がある。

  • 作者: ブラッドリー・トレバー グリーヴ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2000/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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Shall We Dance?の周防監督作品です。
恋人を置き去りにして煩悩たっぷりのままお寺に修行に行く主人公。
後取りになるよう親にせがまれ、弟に無理に継がせるわけにも行かず、と渋々兄が寺に向かうその道中に、あっけらかんと同じ寺に向かう弟の再会。
憮然とする兄に「だって、お坊さんって格好良いじゃん!」と言い放つ弟の悪びれないこと、悪びれないこと。
音楽は静かなものが多いのに、笑いのツボが全体に散りばめられていて……。
これは、そう、静の笑いっていうのかな。
間がすごい最高なんですよ、沈黙とか無音の間が。
本木さん演じるは主人公は「シコふんじゃった」の時もそうだったけど、基本はダメ男だけどいざ腹を決めると漢になるというのが特徴かなぁ。
だけどそれまでが長い。とことんダメ男。
それでも何故かどこか憎めないお茶目なダメ男。
楽な道をとことん行こうとする、そのためにはどんな努力も惜しまない、おいおい、そこで努力しちゃうんかよ、的な脱力した笑いは、ある意味肩の力が抜けてリラックスできるって物です。
そんな映画なので、仏教系の専門用語がそこら中に散りばめられていても気にしちゃいけない。


ファンシイダンス

ファンシイダンス

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • 発売日: 2005/04/08
  • メディア: DVD


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  • Author: 管理人
  • 一人遊びのお庭でござりまする(*^-^*)

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