FC2ブログ

もんたれびやん

まだ決めていませんが、日記的なことか映画や本の感想とか、時折携帯で撮った写真などちょめちょめ。……?

二日目の朝はすっきりと! いやー8時間睡眠効いた!(・ω・)
朝食はバイキングで色々取りましたよー。
日本料理もあったんですが、オンリー鉄板焼き(゜Д゜)
……えーと、朝から鉄板焼きはどうだろう。
そうそう、1日目にデジカメの戦術を180度変えました。
題して「質より量作戦」……まんまですがな(ノД`)
いや、1日目にあんまりな枚数を撮ったもんで、
予定していた数より遥かに越えそうだと容易に予想が…(^_^;)
なので、設定を変えて画質とサイズを落として、
残ったメモリの範囲で枚数をグンッと増やしました~!
THAI24.jpg

出発に多少時間があったので、庭を散策。
ふぇぇ~、やっぱり豪華なホテルだぁ~、と。
そういえば朝起きた時、不思議に更にけじめがついてました。
こうして考えていても、この国は観光客が来るから、
色々な生活が成り立っているわけで……。
例えばこのホテルも、そしてあの子ども達も含めて、
あらゆる面で、遺跡観光に来る外人がいるから、
それだけのお金をその国に落としていくわけで……。
軽い気持ちで来てはいけないんじゃないかとか、
傷跡の上を土足で踏み込んでいるようで申し訳ないとか、
私の中でもやもやとずっと考えていたんですね。
でも結局、観光という気持ちだけでなくて、
ただその現状をその人その人が目の当たりにして、
そういう状況の中に来ているという事を忘れなければOKかな、と。
その後どうするかはその人次第っていうことかなと、思いました。
私は……自分の中ではそれでも他人の国にお邪魔しているという、
そういう気持ちを忘れたくないな、ってところで収まりました。
それが正しいとか間違っているとかは勘弁してもらって、
もやっとしていた自分の中の色々が、そう決着ついたということで。
長々ともう本当に失礼を(礼)

さて! ということで二日目の始まりです。
初めはバンテアイ・スレイ(写真・上段左)の見学!
THAI25.jpg

……と、その前にトイレターイム。
ちょっと遠い場所にあったトイレは、周りが蓮の花たくさんで綺麗♪(゜∀゜)
そこの寺院は赤色砂岩で作られているらしく、綺麗な赤色。
この日は一つ一つを見る余裕がありましたよ。
彫刻は相変わらず細かく、それに屋根の形とかもすごく凝ってる。
下段左の写真は東洋のモナリザとも言われる女神像だそうですよ。
何か……赤茶色に意識が埋まりそう(ノД`)~3 スゴイ~

そしてここからは車で1時間ほど移動です。
遺跡の周りは物を売る子ども達や屋台でとてもにぎやか。
THAI26.jpg

でも遺跡から少し離れると、一気に静かな村が広がります。
家の周りには大概犬が寝転んでいたり、鶏が親子で歩いていたり、
その向こうで母親が子どもをあやし、休憩時間を取る人や、
農作業を進める人、子供同士で水浴びしていたり、
物を直していたり……そんな風景が広がっていきます。
そういえば、カンボジアは戦争の後……なんだよな。
確かにそうして圧制や内戦が続いてきた傷跡は深いけれど、
でもそこからようやく開放されて、今、立ち上がっている途中なんだなと。
そして、もしかして、この状況は日本やその他の国でも、
繰り広げられてきたんじゃないだろうか、とふと思いました。
状況や立場とか、その国その国で違うだろうけれど、
そうしたどん底から這い上がっていく時代を、今現在、
この国では歩いているんだなと思ったら、
うまく言えないけれども、昔の日本を見ているような……。
現在の日本で、戦争を知らない子供達とか、目標がないとか、
幸せすぎて貪欲とか、贅沢に慣れきっている現代人とか。
何だかよく耳にする言葉で、曖昧にそうだろうなぁと思っていたのが、
この国に来て、どれだけ恵まれた環境に、
当たり前のようにあぐらをかいていたかが少しは分かったと思います。
あぐらかいているその豊かさは、
こうしたドン底から這い上がってきた人たちが
必死になって闇雲に生活しながら、徐々に立て直してきた生活なんだと。
そうして立て直してきた国が今の日本で、でも今の日本では、
どうも何か殺伐として、荒れた空気を感じるんだよなぁ。
今、この国は戦争まもなく貧しいけれど、心は日本よりも
もっともっと豊かなんじゃなかろうかと勝手に考えたら、
どうも原点にかえって学んでいるような気がしてならないのでした。

そう考えている間に次に着いたのは土産物屋です。
おろろん、今日はお買い物タイムですか。
中日にお買い物は何だか……中途半端かも(^_^;)

店で見つけた蛇のお酒にびっくらですよ。
ちょっと飛び上がっちゃったもんね。
店の後は、町中に広がる市場で買い物タイム続行です。
とりあえず、どこでも最初の値段はすごい高いですよー。
でも話しているうちにがっつり下がっていくんです。
きっとそれでもまだ高いんだろうけれど、
どこで自分で折り合いをつけるかなぁ、という世界。
そのお金で生計が成り立っているんだしねぇ……。
店の間を突っ切って、どんどん奥に入ると、
活気付いた市場(写真・上段)の中にたどり着きました。
THAI27.jpg

観光客向けでない顔を垣間見た気がします~、というか、
売り口上を切り出さない場面にようやく出会えたというか。
たくさんの果物や野菜が並んで、隅に服を仕立てる人もいます。
市場を歩いていると、猫がよぎって台の下に入っていきました。
それを目で追っていたら、市場の青年と目が合いました。
おりょ、と思っていると、下に行ったよ、と指先でサイン。
うんうんと頷きながら台の下を覗き込むと、ヘーイにゃーんこ(ノー`*)
思わず泣き声を真似たら、ひょーっ、近づいてきましたよー!
っていうか、めちゃんこ懐っこいんですけれど!
何で初対面でここまで懐くか、猫まで愛想が良いのん?
驚く知人の足にも懐きまくり……オス猫でした~(・ω・)
教えてくれた青年にニッと笑って、市場を出ると昼食時間。
その日のお昼は、カンボジア風味の中華(下段・右)でした~。
そして、お昼を食べたらホテルに戻り、お昼寝タイム。
ん~、一日目と違って、相当楽です、二日目。
(あの……一日目が良かったんですけど、このコース)
あんまり体力的に楽すぎて、眠れなかったよーん(ノー`;)
だって寝ようと思ったら、お隣?のお客さん、
夫婦喧嘩始めるんだもーん……夫さん、声でかすぎ(´Д`;)
韓国人とか中国人とかあっちけいの話し声だったような……?
スポンサーサイト



このページのトップへ
さて、休憩後の行動はいよいよアンコールワット!!
微かに頭痛は引きずるものの、子どもの姿も相変わらずだけど、
息をハッと吐き出して、心の中で踏ん張って遺跡に向かいます。
(踏ん張るっていうのもどうかな、と心の反面でちらりと思いつつ)
THAI18.jpg

はー、見てください、この遠さ! 長い参道~~(ノД`)
この参道も昔からある左部分はがたがたと崩れそうで、
更に先に進むと補修工事をしています。
THAI19.jpg

参道を渡りきると、おろろん、壁に見えた所にも、
立派な入口(写真・左)があり、その内部には緻密な彫刻が、
そして立派な像(写真・右)が粛々と祭られています。

そこを潜ると、うわー、見えました!
写真でも見たことがあるアンコールワットの姿!(写真・左)
THAI20.jpg

だけど、すごい、これまた更に遠いです~Σ(゜□゜;)
たどり着くまでに経堂(写真・右)や、広い池などがあるんですよ。
これは、3日間、遺跡を巡る度に思っていたのですが、
遺跡が残っているこの参道を、道を、通路を、
昔の人もまた、こうして歩いていたんだなぁ、と思ったり、
彫刻のある壁をどんな思いで眺め、通り過ぎたんだろうとか、
参道を歩く途中、ふと足を止めて靴を弄ったり、服を直したり、
そんなことを昔から繰り返していたと思うと、
もう……何だか不思議な気持ちで胸がいっぱいになります。
寺院の中に入ると、すごい入り組んでいます。
バイヨンの比にならないくらい迷子になりそう(T▽T)
だって、ここでも第一回廊・壁の彫刻がすごい~~!
THAI21.jpg

方角によって色々な物語の流れが刻まれているんですよ。
しかもその回廊の長さが、また長い長い
だけど、それらをじっと眺めてもいられないのです。
何故なら、まだまだ奥が、先が待っているのです。
ひぃはぁ言いながら第二回廊の女神の姿に目を奪われ、
第三回廊を潜ると、そこに聳え立つ中央祠堂の姿。
……ぎゃーーー、また階段です。しかもめちゃくちゃ急!
旦那さんは早くもリタイア宣言。
でも行くよー、もう日も大分傾いているから、さくさくと!
……で、あの、ごめんなさい。
あまりに急な階段で、それを登った達成感に浸ったはいいけれど、
えーと。浸りすぎて、写真撮るの忘れてました(´Д`)~3
いや、もう遺跡に目を奪われるのと体力使うのと、
初日へばへばのバランス取っていると、
カメラなんかどうでも良くなっちゃうってなもんです。
後から考えると、良いわけあるかってなもんですが(ノДT)
江戸時代初期の武士が書いたとされる落書きなど見つつ、
アンコールワットを去ると、いや、まだあるんですよ。

最後のスポット……小高い丘からの夕景だそうです。
プノンバケンにたどり着いてもうびっくりよ
誰がこれを小高いと言ったよってなもんで。
いやあの、確かに高くは無いんですよ、それほど。
でも、あの……明らかに岩登りみたいなところで。
体力がそろそろエンプチー胸の赤ランプが光っていて
やっぱり写真どころじゃないという……(ノД`)
麓から頂上まで、有料だけど象に乗る事も出来るそうです。
でも、その時はもう日が沈むまであとわずか、
象に乗っていたら間に合いませんよー、とパリスさん。
旦那さんは早くもリタイア宣言ですよ。
でもうちらは行きますよ、ねぇ?(`・ω・´)=3
足場の悪い道をひぃこらはぁこらへぇこらと登って、
頂上から寺院を更に登ってみると……
THAI22.jpg

えーと、明らかに曇ってるYO! 夕景ぐっBYE!(゜∀゜)
いや、分かっていたんだけどね。一応記念だから。
日の沈んだ風景眺めつつ、頂上でへばーと休んでいる事しばし。
まだ明るいなぁ…と思っていると、パリスさんが手招き。
もう降りる時間との事。
まだ明るいのになぁと思っていたら、降りながら知った衝撃の事実。
「あと10分したら、もう真っ暗ですね」 ……(゜∀゜;)マジ?
まだ結構明るいのにな~と思ってたんですが、マジでした。
途中からかなり暗くなって、麓着いた時には真っ暗
降りながら聞いてみたんですよ、パリスさんに。
こんな恐い下り道で、真っ暗になって下る人もいるのかと。
いや、あんまり暗くなるのがあっという間だったから、
目測誤る人いそうだなぁと思って。
答えに困っていましたが、やっぱりいるそうですよ。
でも灯りもないところだから、とても危険だと。そりゃそうだよなぁ。
麓に着いて、旦那さんと合流するとぽつぽつと雨が。
急ぎ足で車に入ると、途端、土砂降りの雨と雷。
うっわ、超ラッキーじゃん、暗い山道のしかも雨。
でも……うちらが下りる頃、頂上にはまだ人たくさんいたよ。
……絶対いるよな、この中で降りる人……ガンバレ(TωT)ノ

その日の晩ご飯はクメール料理を食べながら、民族ダンスを鑑賞。
THAI23.jpg

バイキング形式なので、好きなものを取るんですが、
色々美味しそうなものがあって迷いましたよー。
ダンスはとても綺麗だったけれど、タイのダンスと似てるなぁ。
手の動きがしゃなりしゃなりとしていて、とても美しいですよ(・∀・)♪
ふと知人を見ると、知人まで手をしゃなりと真似て一緒に踊ってる!(フォークは下ろそうよ)
……こっち見てるのも面白いなぁ……(・ω・)
ホテルに戻ると、早々に部屋にこもって眠る準備。
前述の通り豪華なんですよ。
パジャマ・バスローブは用意されているわ、
シャワールームとバスタブは別だわ、
テレビは世界各国のテレビが80chくらいあるわで……。
テレビも見たいけれど、とにかく眠いとバスタブにお湯を貯めると…
……あ、お湯が黄色い。
タイも生水はNGだけど、こっちはそれよりも浄水されてないんかな。
……また現地の人々の顔が思い浮かびます。
それでも彼らはお風呂とかも入れないんだろうな。
…困った、どうしようかな、この罪悪感。収まりがなかなかつきません。
贅沢な状況だからこそ、何かにつけ胸にツキツキ来ます。
でもとりあえず置いておいて、アメニティの泡風呂で、
黄色いお湯はナイナイにして、ざぶんと浸かります。
水への抵抗感はあまりなし。
市中のトイレもなかなか衛生面厳しい所が多々ありましたが、
日本だって観光スポットや公園のトイレは汚いしなぁ。
日本の日常の環境はすごい恵まれているなぁとか、
でも潔癖症になりすぎる環境かもなぁとか、
色々考えながらバスタイム終了~、もう眠さ限界(´Д`)~3
うにゃにゃうにゃにゃとなにやら考えつつも、一日目終了。
このページのトップへ
……雨季のくせに、初日、めっちゃピーカンだったんですよ。
空気は乾いています。だけど気温は高いです。
そして日焼け対策のため、知人から借りて厚手の黒い七分上着を着ていたんですよ。
正直、暑さは多少感じていたものの、それほどではなかったんですよ。
帽子を被っていなかったので、頭が焦げつきそうでしたが(;´Д`)
でも階段を上ったり下りたり、石の敷居を飛び乗ったり降りたりしているうち、
暑いと感じる前に汗がぷわぁーーっと吹き出してきます。
おろ、何か感触……と思うと、汗をかいたと感じる前に汗が飛び散る~。
頭が朦朧としてきました……(;´Д`)まだまだなのにー

遺跡の周りにはちょっとした現地の人の集まりが出来ていて、
観光客が来ると、一斉に走ってきて物を売ってきます。
上は15歳くらいの子から、下はそれこそ2,3歳の子が、
「コレ1個1ドール、買ッテ下サーイ」「オ姉サーン」「素敵ヨー」「トテモイイヨー」
たどたどしい発音ながら、英語・フランス語・日本語を操って、
色々な売り文句で、歩いている後ろや横をついてきます。
またのどの奥でグッ……と何かが詰まるような思いを覚えました。
可哀想とかでな……そう感じたくなくて、でもただやりきれず。
偽善かもしれなくても、何だかたまらない気持ちで、
テレビで貧しい国の人が映されている時を思い出しました。
日本では考えられないあんまりの酷い現実が映っても、
その気持ちが重い、と画面から目を背けがちです。
それと同様に、彼らとも目を合わせられませんでした。
ただ「NO」と小さく言うか、首を振るかでした。
色々な思いがたくさん渦巻いて、もういっぱいいっぱいです。

次に見たのはバプーオン(写真・上段左)という寺院。
THAI16.jpg

パリスさんが一生懸命説明してくれるけれど、
もう暑さとか食らった衝撃とかで、半分も頭に入らない(ノД`)ゴメサイー
そこから更に道を歩いていくと、次にピミヤナカス宮殿(上段・右)に辿りつきました。
うぁぁ……すごい!! すごい長い階段!!(完璧に見る所を間違ってまつ)
いや、もうずっとアップダウンが激しかったんですよー。
それらを乗り越えて、がっつり来たか、長い階段っ……
おろろん、負けるな、ファイトだ、こんな時にこそ体力を駆使!
頑張って登りましたよー、その脇でパリスさん、超・スイスイ(プロ……)
けれどですね、情けない事に登りきった辺りで記憶朦朧です。
下段の写真を撮った事も覚えてないくらい(ノД`)
知人の旦那さんは麓でリタイアしています。
そういえば、遺跡巡りの友達が言っていました。
遺跡は体力勝負だと知ったから、ジムに通って鍛えていると。
納得。

さて、続けて……って、まだあるのー…初日からー? ってゆーか、あのー…
昼食からこっちずっと……、まだ14時……(T▽T)
そんなこんなで、像のテラス・そしてライ王のテラスを見に行きました。
……ごめん、記憶がもうあまり残っていない。
とにかく日差しががっつりんこと肌を刺し、頭から湯気が立ち上り、
体中、頭のてっぺんから足のつま先まで漏れなく汗でびしょ濡れです。
パリスさんの声が頭の中で響く一方で何を言っているか分からない~(ノД`)
熱射病か日射病か、頭めちゃ痛いです(涙)
遺跡の出入り口ごとに子どもと遭遇して、またがっつん来ています。
ということで…、像のテラスが写真・左、ライ王のテラスが右ですよー。
THAI17.jpg

……こ、こんな風に見たくなかったのにぃっ!(ノДT)私の根性梨!

俺の屍を越え……なんて思っていたら、パリスさんから天の啓示が。
「ここでホテルに行って1時間半くらい休憩しまーす」
……………………(T▽T)
もう言葉も出ないよ。ありがとうありがとう。
泊まったホテルは「ソフィテル・ロイヤル・アンコール」
シェムリアップの街の中でも1,2を争うホテルだそうです。
チェックインを済ませて、パリスさんと別れ部屋に入ると……
うあーー、超豪華ーー(ノД`)
バスローブはあるわ、大きなバスにシャワールーム、
ベッドなんかこれ、キングサイズ……?(゜Д゜)
ベッドにゴロンと転がりながら、目を閉じれば遺跡の姿と、
物を売りに来た子供達の顔、道々に見える人々の姿が浮かびます。
地雷で足が吹き飛んだ子が差し出す手が頭にこびりついています。
ずきずき痛む頭のまま目を閉じれば、睡眠不足はあっという間に夢の中。
……眠りの後は、何だかよく分からないけれど吹っ切れました。
それが現実なんだから、それをあるがままに拒まず受け入れようと。
そんなの当然なんですが、自分の中でそうケジメがついて、
初めて、今までそういった物に対して拒みの体勢でいたんだなぁ、と。
現実として考えたくない、深く考えない、向こうの世界の事、と。
テレビの中でも痛ましい思いでいつつ、痛ましく思うのも違うような、
でもやっぱり痛ましく思うような……複雑だったんですね。
それは目の当たりにしてもやはり複雑ですが……
まずは自分の中に受け入れの態勢が出来たから、
そこから考えていこう、と……無意識でそう思ったのかなぁ。
このページのトップへ
……ということで、旅の中の更に旅、たびたび。始まりですよ~。
始まりの前日は結局、何のかんのとやっているうちに眠ったのは0時過ぎ。
私は元々宵っ張りなので、結構それでも早い方なんですが…就寝しました。
そして当日の起床時間は4時半、でも話し声で4時過ぎに覚醒。
一日目っから睡眠時間が4時間って!(゜∀゜;)ヤバイ?
機内で軽食が出るとの事なので、軽い朝食を取ってから、出発。
アパートから空港まではタクシーです。夜明けだー(T▽T)キレィ

今回の出国は旅慣れた知人夫婦と一緒だから、もう超余裕。
時間調整も含めて、私はただついていくだけですよ。あぁぁ、楽~(´Д`)~3
チェックインから出国審査までをさくっと済ませ(そうか、そうするものか)
免税店をちょろっと冷やかした後は、ゲート前で待機。
フリーでパインジュースや珈琲、紅茶、プチサイズのパンがあります。
そしてバスに乗って飛行機のタラップを上がって乗り込みます。
THAI12.jpg

ちっこい飛行機でしたー、でも離着陸は思ったよりもずっと上手。
タイ人の車の運転を知っている身としてはドキワク・ゾクゾクだったのですが、
はぁ~、一安心です(´Д`)~3
軽食はディッシュ系のパン二つとリンゴジュース・水・ケーキ、確か。
もぎもぎ食べていると、窓の外にカンボジアが広がってきました。
水ーーーーーーーーー!!! 辺り一面水浸しです。
今はカンボジアも雨季。どうやら一部の地域は水に埋まっているようです。
上空で慄きながらもカンボジア・シェムリアップに11時到着。

カンボジアの空港は小さく、小学校の体育館くらいかなぁ?
もっと広いかしら、あまり意識していなかったから、うろ覚え。
入国審査のお兄ちゃん達が喋くっていたのは覚えています(もしもーし)
VISAは取る暇がなかったので、そこで取得。
おほっ♪ 初VISAですようふふ、ふふふ♪
空港の外で迎えてくれたガイドさんは、パリスさんという男性でした。
どうやら私達3人のツアーとなっているようです(あら嬉しい)
そしてマイクロバスに乗り込んで、いざ出発!

……さて、えーと。内容に移る前に、ちょっとした恥さらしを(汗)
私、あんまり物を知らないので、カンボジアがどういう所か知らなかったんですよ。
うん、もう本当に全く分からなかったのとプラス、
遺跡遺跡、アンコールワットット♪なんて浮かれていたので、
「比較的治安は安定してきてはいるが、長期の内戦の弊害は今も色濃い」
そうガイドに書かれてあったのも、「う~ん、危険に気をつけよう」とか、
もうすごい軽い気持ちでいたんですね。
自分への危険のガードしか考えていなかったんですよ。
まぁ、まずは第一にそれなんですけれど……。


ということで、出発です。マイクロバスが走り出しました。
空港の周りは見渡す限りの草地。
あら、田舎にあるのねぇ、なんて思っていたら、段々と森の中へ入っていきました。
と、同時にぽつぽつと人家が見えてきたのですが、
その暮らしぶりがもう一見してとても貧しい物だと分かる家々、人々で、
テレビのドキュメンタリーでしか見たことが無い生活を目の当たりにしました…。
THAI13.jpg

少し頭を使えば想像はつくだろうに、全く予想していなかったのです。
のどの奥にグッと言葉が詰まって何も出てこないようなショックを受けました。

そんな衝撃を受け止める暇もなく、まずは昼食を取るらしくレストランに着きました。
が、先ほどの衝撃と暑さとまだ慣れていない土地にグロッキー気味
食が進みません、そういえば機内食も食べたっけ。
昼食タイムは40分弱……わ、私食べるの遅……、
あ、しかもカンボジア料理もまだ舌が慣れな……え、タイムアウト?
おろろん、写真を撮る余裕もなかったわー(ノー`;)

まず初めにアンコールトム遺跡群の南大門(写真・左)を歩いて通ります。
THAI14.jpg

門へ向かう左側に神々の像が、右側に阿修羅の像が並び、
一番手前にはナーガと呼ばれる蛇(写真・右)の像がありました。
衝撃はどこか引きずっている物の、あっという間に遺跡に心奪われます。

続けて訪れたのはバイヨン(写真・上段左)
THAI15.jpg

バイヨン! 友達がすごく良かったと言っていたバイヨン!!
やばい、気を取られていたらガイドさんを見失いそうです!(待ってー・汗)
だって、ただ歩くだけでなくて、一歩歩くごとに壁の彫刻に目を奪われ、
柱の装飾に気を惹かれ、いきなり現れる菩薩に心傾くんですよ~。
とにかく最初は回廊の壁に施された細かい絵の彫刻を見ました。
色々面白い彫刻がたっぷりですよ~、写真上段右の写真、分かります?
男の人が後ろの人が持っている亀だか蛇だかに尻かまれているんですよ。
「いってーな、お前、噛ませてんじゃねーよー」「あーぁ、まぁ、気にすんなよ」
そんな会話さえ聞こえてきそうです、ぷはは!(ノ▽`*)
さくさく進むガイドさんの後を追うようにして本殿の中へ入っていくと、
おろろ、すごいや、菩薩さまの笑み笑み笑み笑顔いっぱい!Σ(゜□゜;)
でっかいスマイル(下段・右)に慄きながら中を入ったり出たりしていると、
おろろん、絵を描いている青年(下段・左)がおりました。
少し覗かせてもらうと、う、うまーーーーっっっ!!(゜∀゜)スゴイ!!
そうしていちいち興味奪われるうちに、さくさく知人は進んでいきます。
後をついていきながら、辺りを見回せば……ひ、広い……迷いそう
何だかどこを歩いているのか分からない!(T▽T)
このページのトップへ

Information

管理人
  • Author: 管理人
  • 一人遊びのお庭でござりまする(*^-^*)

Search

Calendar

08月 « 2005年09月 » 10月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -