もんたれびやん

まだ決めていませんが、日記的なことか映画や本の感想とか、時折携帯で撮った写真などちょめちょめ。……?

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どっかの番組で誰にも人と違う、
あまり一般的でない不得手なものがあるのでないかと言っていた。
海が嫌い、水が嫌い、朝日が嫌い、夕方が嫌い……
何と説明は出来ないけれど、何となく苦手。恐怖。

子供の頃、ランダムに襲われる恐怖感があった。
お風呂に入っている時が一番多かったけれども、
吹き飛ばされそうな強い風が吹く朝の登校時、
帰りの会の時に突然鳴り出した雷と
教室のざわめきと全体に漂う不安感・高揚感、
見渡す限りの雪と日暮れの薄闇の中に宿へ帰る道々、
いきなりゥワッと訪れるあの感覚は何なんだろう?
ボキャブラリーが増えた今でさえ表しづらいのに、
子供の頃なんていったら、ただもう恐怖に泣くしかなくて。

歳を取って段々と落ち着いて、またランダムでもなくなった。
今も時々訪れるそれは、今はお風呂の時がほとんど。
夏には来ない。秋から冬。
色々と実体験で分析すると、どうやら温度差が原因なのかもしれない。
外気が冷たい中に湯につかるとそうした感覚に、時に陥る。
体が自然と震えだし、思考が軽く麻痺して恐怖に満たされ、
一刻も早く湯から出たい、その場から去りたい、
確かな衣服を身に着けて、暖かな部屋の中で布団をかぶりたい。
そうした感覚が一度訪れると、体は温まりづらく、
また逆上せるほどに温まっても、一度外気に晒されると、
そうした感覚が再来しやすい。
一番無難な対処はさっさと湯から上がることだけども、
そうしてもなかなか震えは止まらないもので、
自分でも面白いくらいに震える手をついつい観察してしまう。
けれども、そういう感覚が訪れるのはまだ頭や体を洗う前だったり、
洗っている最中だったりするんだからやりきれない。
しかも湯から上がって、部屋に行くまでが一番強く襲うのだから、
どちらにしても困り果てる。
どうにか乗り越えられないかと対処法を探すものの、
今のところは逆上せるほどに湯に浸かるくらいしかないかなぁ。
幸いなことに今ではごく稀なことだから、
のらりくらりとやり過ごすしかないかしら。

それと同じくらい困ったものが、最近になって訪れてくる。
(もしや昔からあったのかもしれないけれど、あまり記憶にない)
自分にとって忙しくない日(平日・休日問わず)に、
じんわりと暖かい遅い朝、昼、昼下がり……。
天気は薄曇りだったり晴れだったり、雨の時はない。
家の中では…ほとんどない、大体外を歩いている時かな?
空気がゆったりしているような、ぬるま湯のような空気の中、
いきなり倦怠感、厭世観、虚脱感、空しさが襲ってくる。
普段、そういう感覚に悩まされることがほとんどない。
だけれど、いきなり何の理由もなくそういうものがくると、
長い間、それに悩まされ、軽いパニックにもなってしまう。
全く行動ができないし、体も動きにくい。
不思議なことに夕刻になってくると段々と解除されるようだが、
重い場合だと解除されて尚、その日一日はあまり積極的にならない。
元々忙しくない日だから、そう大したことにはならないけれど、
一度だけ、友達と遊びに向かう途中にそれが襲ってきてしまい、
彼女と過ごす時間、長くずっとローテンションで遊ぶことに。
一応説明したものの、理解されることもなく、えらく心配されてしまった。

ほんと、こういう事って説明しづらいものだよなぁ。

20051109174500.jpg


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