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………フランス行きた~い!ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ違うか。
奇しくもこの日借りたビデオ2本が、どちらも仏映画なのでした。
1本を友達が選び、1本を私が選び、お互い仏映画と知らないまま借りたのですが、観てみてアラビックリといった感じで。
はい、「世界でいちばん不運で幸せな私」はその片割れです。
ともあれ、なんとも赤と青と白のカラーに恵まれた一日だったようです。
脱線甚だしい。ルーヴル美術館の中に現れる怪人、パッケージからオペラ座の怪人をもじったものかなぁと思ったのだけれど。
これまた色んな意味で裏切られて、すごい愉快でした。
注目したのは主人公の服装。
あちらの女性とはあんなにすらりと綺麗な体の女性ばかりなんでしょうか。
そんな体型に似合う、大人しく見せつつ上品さを醸し出す服装は、こう……指がわきわきしてきますね。
あぁ、そういえばアメリの服も可愛かった。
怪人がまさかエジプト系だとは思わなかったけれど(ハ、ハムナプトラ……っ?)、仄かにルーブル美術館を見学気分味わえたのでよし。
しかも学者?のおばさまは最初から最後までテンション高めにご機嫌だったので、尚よし。
最後はこれまた収拾つかないことになっていて、これまた真によーし!!(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
と、ここまでが観た後の感想で、それから色々ブログで感想を観てみて、ちょこっと反省。
あ、何だか……もう少し深い映画だったのね。
おばかでごめんちょ。
とりあえず手始めにダヴィンチ・コードを読むところから始めよう。

ルーヴルの怪人
- 出版社/メーカー: 日活
- 発売日: 2002/11/22
- メディア: DVD
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